ネット利用率が低い人向けのユーザーインターフェース

2008.03.19 水曜日

下記のページで紹介しているTips、結構参考になります。

団塊~シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI

シニア層(団塊世代)とくくっているけれど、企業などでWeb案件の決定権を持つ役職の人や代表者と、ネット利用率的にはさほど変わらないでしょうね。
「シニア層=ネット利用率低」と考えて良いかと。Webサイトの性格や規模などによって、これらの重要度は変わってくるでしょうが、読んでおいて損はない内容です。

実際にシニア層向けに特化するサイトを作る場合、これらを考慮したら「かんたんケータイ」みたいな雰囲気になりそうだ。

 


汎用的に使えそうなコツをまとめてみる。
使えるシチュエーションは限られてきそうだけども…。

  • IDを考えさせない~携帯番号を誘導、日本語入力可にするとか
  • パスワードは数字4桁になじみがあり
  • Shiftキー押しながらの複数選択はイクない
  • 文字14pt多少見づらい、16ptがよさげ(って結構でかいな)
  • アイコンや記号は理解されないものと考える
  • 別ウィンドウは鬼門
  • 画面に多機能にしても使えない→ウィザード化
  • ボタンのダブルクリック禁止を仕込む(結構多いよねこれ)
  • Defaultをかんたんモード、多機能モードは別切り替えに

  •  


    以下は、個人的に気をつけている使い勝手。

  • ブラウザのフォント可変に耐えるデザイン・レイアウト
  • 印刷してもサイトを見ても用をなす画面横幅
  • ページの下部に次のアクションのための導線を仕込む
  • 現在のページ位置がわかる目印をおく、ページ経過・終点がどこかを記載する
  • クリック回数を限界まで減らしたページ誘導・ナビゲーションレイアウト

  • とかね。

    まだたくさん出てきそうなので、この辺で。

     

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