自分そして会社的な付加価値を考えてみた。

2008.06.19 木曜日

Web制作会社の所属する身の自分、そして独立を目指す自分について、今後の方向性が見えてきたのでメモりんこ。


いかに手を動かさないで”こなせる”か

どのWeb制作会社も同じようなことやってる感じですが、少し方向性が違うことができないかなと。
横並びになってからの付加価値。特異点。

ここ最近、「会社」としての戦略や人的要素について、ためになる機会を多く体験していて、ものごとを捉える視点が広まってきたような感じ。接触する人が直接経営に関わっている人だったり、自分の会社の舵取りをしている人だったり、そういった人と話すだけでも感覚的に触発されます。

そんななか、最近のキーワードは、「いかに自分の手を動かさないで”こなす”か」。

自分はデザインもやってるわけなんですが、自分で手を動かし、考えて練り上げたデザインへの満足感はありますが、そこだけを見ているとどうしても「作業する人」からは抜け出せませんね。

そろそろ次のステップに入る時期なのか、まわりでいろんなイベントが起こってます。


誰もやろうとしないことを、本当にやってみる

本業クライアントから社内制作部署の人にレクチャーをお願いしたいとのお話を請け、その件で同僚とあれこれ話していたらなかなかなアイデアが降りてきました。本業にも絡んでくるので多くは記せませんが、上記の「いかに手を…」に関連すること。

同僚の知人にもそういった動きをしている方がいるらしく(職種は多少違いますが)、こちらのやり方次第では、「Webサイトでいいもんつくりまっせ」だけの会社とは違う価値を、自分そして所属会社にも還元できそうかもな気配。

Web制作会社ってなぜか受け身が多くて、そこのスタンスにも最近疑問が出てきてたんだよね。
“これ”がうまく回り始めてきたら、今後の自分の価値にも肉付けできそうな気がします。

これからは営業的な動きにシフトしていきそう。
びしっとスーツでも用意するかな~、まずは痩せてからw


自分がそのサービスを受けるとなった場合の手応え

これも大事な部分。

自社が提供してるサービスを、クライアントの立場・視点・必要性でリアル(←キモ)に考えたとき「あ、これいるわ」と思えるかどうか。会社云々抜きで、個人のなかにある本心・直感で「いい」と思えないとたぶんダメっぽい。

「生活にとけ込む、毎日使える、もうこれないとダメだわ感」
「すでにあるモノから発想スタート、なんかと一緒にしてみたり単体にしたり」
「やっぱり必要性ある価値って大きい。ただし主観マンセーではなく客観。価値は”あっち”が決めるもの。」
「Web内だけで考えてたら、たぶんそこで試合終了。リアルと絡めると結構発想ひろがる」
「自社だけでなんとかしようとしたらアウト。どんどん周りを巻き込んで先導を切る。提案する。ドライブシャフトになる。」
「保身(会社的にも自分的にも)に固執しすぎない。心理ブレーキが掛かって踏み込みが甘くなる」
「寝る時間あったらなんかやる」

あたりが今考えているもの。趣旨が違うものも混ざってますが。
とはいえ、なんかのサービスサイトを立ち上げようとは今のところ考えていません。

周知方法の一環としてサイトを立ち上げるとかはあるかもだけど。

もろもろ模索中な6月であります。

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