この人と一緒に仕事ができるかな?
2009.05.04 月曜日
フリーでやっていると、仕事がどばーと押し寄せてきたら、どうにかこなさないといけません。
デザイナー、プログラマとかの知り合いがいたら、その仲間内でやりくりできるけれど、今のところ協業できるひとがいないのよね。
話は変わるけれど、制作会社に雇われていた時、総計で数十人ほどの面接に立ち会いました。
「この人ならば」と思って、いざ入社しても蓋を開ければ全然こなせなかったり、ずいぶんとビフォアアフターの印象が違った感じ。
自分が責任を持って引き受けた仕事を、「責任」もってやってくれる人を探すとき、どこを見るべきか。
・「あの人を目指してる」「そのうちこうなるんだ!」等のポジティブ意志アピール
・illustrator、photoshopはなんのその、cssもいけるし、flashも問題なし。
これらをビンビンに感じさせる人だったら、あなたはどうしますか?
僕はピンときません。
キーとなるポイントは以下のものじゃないかなぁ。
・すでになにか「構築」してる。動きの実績がある。
・会社での稼働時間以外に、なんかやってる。
・客観性があるか。自分の作業エリア以上の「道すじ」がわかった上で、自分の役割を知ってるかどうか。
・アクシデントやあぶない場面に直面したら、自分のやり方がどう悪かったか、工夫できる余地がなかったか見直せる人。
デザイナーなら「今風にかこよく作った、細部にもこだわったので自信作」、プログラマなら「合理的にバグも少なく作った」的な、専門的に深く役割をこなすだけだと、それはちょっと違う感じ。
クライアントに伝えて、納得させて満足させて、「次」につなげる動きまで持ってかないと、手がけているプロジェクトが終わったとは言えないと思うんだよね。点じゃなくて線で考えないと、明日のご飯も食べられないし。
指向性からの発言って、実は結構だれにでもできて、その勢いどかやる気だけにフォーカスされがち。
そこを濾過して、なるべく「動き」の部分だけで見るのがコツっぽい。

















