MacBook ProでBootcampなXP ~3パーティションで両OSからデータ共有するぞの巻~
2009.07.28 火曜日
謹賀新年【サブタイ:BootCampにデータドライブを作る】
ここを参考にやってみたら環境作成できました。作業時間はおよそ4~5時間。
bootcampはいくつかルールがあって、それを守らないとブルーバックエラーになっちゃうとか。
■bootcampルール+小ネタ
・通常の手順でいくと「1パーティション→bootcampアシスタントからxp領域作成→2パーティション」しかできない。
・また、通常だとFAT32ボリュームが複数あると、bootcampアシスタントに怒られてXPをインストールできない。
・が、あれこて手間を掛けるとパーティションはMAX4つまで作れるっぽい。
・XPは最後のパーティション(ディスクユーティリティでいうと最下方、HDDの内周側)にしか指定できない。
・XPのパーティションはFAT32だと、上限は32GBまで。OSXからファイル読み書きOK。
・NTFSにすると容量制限は無い。が、OSXからは書き込み不可能なドライブになる。
・WindowsHomeServerのバックアップ対象にするには、XPのパーティションはNTFSにする必要がある。
以下、実際に3パーティションが出来た手順を残します。
■使用したハード
MacBook Pro (MB985J/A)
HDD合計容量:320GB
■完成予想図
OSX(ドライブ名:OSX):60GB~HFS+
データ用(ドライブ名:data):208GB~FAT32
XP(ドライブ名:XP):30GB~FAT32
■作業手順
step 1/10
OSXのインストールCDにある、ディスクユーティリティからディスクをフォーマット
ここで3つのパーティションに区切る。OSX・データ用・XP(bootcamp用)。
この時点で、は全パーティションHFS+でOKみたい。
step 2/10
OSX用のパーティションにOSXをインストール
手順通りにインストールするだけ。
step 3/10
インストール完了後、OSX(Macbook内パーティション)のディスクユーティリティを開く。
データ用のパーティションを削除する。ディスクユーティリティではOSXとbootcamp用のパーティションだけアクティブになって、データ用のみグレーアウトするかたちになる。
step 4/10
bootcampアシスタントを起動して、XPのインストールを始める。
XPのディスクを入れて、いざXPインストール。
step 5/10
XPインストール途中、ドライブは「C」を選ぶこと。
青い背景のXPインストールステップのなかで、FAT32を選ぶとOSXから読み書き可能。
NTFSでフォーマット+インストールすると、OSXから書き込み不可能(Macfuse等のアプリを後で入れると、書き込み可能にできる)。
step 6/10
XPインストール完了し、XPが立ち上がっているとき「マイコンピュータ>プロパティ>詳細設定>起動と回復>編集」から、パーティションの指定を書いて保存しておくこと。これをしないと、ブルーバックで起動できなくなる。
「boot.ini」ファイルをテキストエディットで開き、「partition(3)」と書いてある場所が2箇所あるので「partition(4)」に変更して保存する。
・この時、XPをNTFSでインストール後、OSXを立ち上げてもboot.iniを編集できない状況に陥る。
・Macfuseを入れると、OSXからいじれるようになるが、OSX起動ディスクにXPが出現しなくなる弊害がある。
step 7/10
OSXで再起動。
step 8/10
ディスクユーティリティを開いて、データ用パーティションをアクティブに(「+」を押して作成する)。FAT32で作成してね(NTFSにはできない)。200GBちょいでもフォーマットに1分かからなかった感じ。
自分の環境では、アクティブにする時HFS+にしか出来なかったので、一旦HFS+にした後、FAT32で再度フォーマットしました。
step 9/10
XPで起動可能か確認。
起動できたらおーるおっけー。
【追記】2009.12.29
XPをNTFSでインストールする場合の流れを微妙に組み込みました。
Leopardのbootcamp3.0になって、若干挙動が変わっているようです。

















